Home HOW TO MAKE UP & SKIN CARE 【メイク初心者集合!】メイク用語とアイテム紹介

【メイク初心者集合!】メイク用語とアイテム紹介

【メイク初心者集合!】メイク用語とアイテム紹介

「メイクを始めたい」と思って調べてみたものの、知らない用語やアイテムばかりで何から手をつければいいかわからない…という方も多いのではないでしょうか。

今回のコラムでは、メイク初心者の方に向けて、メイクでよく使われる用語とアイテムをまとめてご紹介します。基本を押さえておくだけで、コスメを選ぶときの迷いがぐっと減るはずです。ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. よく使われる用語  - ベースメイク  - ポイントメイク  - 脂性肌(オイリー肌)  - 乾燥肌
  2. メイクアイテム  - BBクリーム  - コンシーラー  - フェイスパウダー  - アイブロウペンシル  - アイブロウパウダー  - アイブロウブラシ  - リップ
  3. まとめ

1.よく使われる用語

ベースメイク

「ベース」という名の通り、肌の土台を整えるメイクのことです。BBクリームやコンシーラーなどを使って、肌の色を整えたり、テカリを抑えたり、気になる部分を目立ちにくくしたりすることを目的としています。

清潔感のある肌の印象をつくることができ、特に男性はクマや青ヒゲをカバーするだけで、身だしなみが整った印象を与えやすくなります。

 

ポイントメイク

眉や目元など、顔の一部分を整えるメイクのことです。メンズメイクでは「盛る」よりも「整える」を意識することが大切です。

眉毛を整えるだけでキリッとした印象になり、きちんと感が出やすくなります。目元が気になる方はコンシーラーを、唇の血色が気になる方はリップを使うなど、自分が気になる部分だけ部分的に取り入れてみましょう。すべてやる必要はなく、気になる箇所から少しずつ始めるのがおすすめです。

 

脂性肌(オイリー肌)

皮脂の分泌が多く、テカりやすい肌タイプのことを指します。特におでこや鼻周り(Tゾーン)がテカりやすく、べたつきを感じやすいのが特徴です。夕方になると顔がテカりやすい方は、脂性肌の傾向がある可能性があります。

脂性肌になる原因のひとつに、洗顔のしすぎが挙げられます。皮脂が気になるからと洗顔の回数を増やすと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌がそれを補おうとしてさらに皮脂を分泌するという悪循環に陥りやすくなります。洗顔は1日2回(朝・夜)を目安にしましょう。

 

乾燥肌

肌の水分や皮脂が少なく、うるおいが不足しやすい肌タイプのことです。肌のつっぱりやカサつきを感じやすく、ひどくなると白っぽい粉ふきが出ることもあります。洗顔後につっぱり感が出やすい方や、かゆみやひりつきを感じやすい方は乾燥肌の傾向がある可能性があります。

乾燥肌になる原因のひとつとして、保湿不足が挙げられます。特に冬場は空気が乾燥しているため、肌も乾燥しやすくなります。洗顔後の保湿を丁寧に行うことを心がけましょう。

2.メイクアイテム

BBクリーム

スキンケアとベースメイクを兼ねた多機能アイテムです。化粧水・乳液・美容液・化粧下地・ファンデーション・日焼け止めなど、複数のアイテムの役割をひとつにまとめた形で使えるため、時短にもなります。青ヒゲや赤み、毛穴などを目立ちにくくし、肌全体の印象を整えます。

 

使い方

  1. 洗顔後、少量を指に取る
  2. 顔の中心から薄く伸ばす
  3. 気になる部分だけ少し重ねる

 

メンズメイクを始めたばかりの方や、「何から始めればいいかわからない」という方に特におすすめのアイテムです。BBクリームの詳しい解説は別のコラムでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。(※URL)

 

 

 

コンシーラー

気になる部分をピンポイントでカバーするアイテムです。クマや肌の色ムラなどを自然に目立ちにくくします。必要な箇所だけに使えるため、バレにくくカバーしやすいのが特徴です。BBクリームだけでは整いきらなかった部分に重ねて使うとより効果的です。

 

使い方

  1. 気になる部分に少量のせる
  2. 指やスポンジで軽く叩いて馴染ませる

 

肌の状態によってコンシーラーの色を使い分けると、より自然に整いやすくなります。

気になる部分 選ぶ色の目安
青ヒゲ・クマ オレンジ系
赤み・色ムラ 肌色・グリーン系

気になる部分だけを整えたい方、清潔感のある印象にしたい方におすすめのアイテムです。

フェイスパウダー

テカリを抑える仕上げ用アイテムです。BBクリームやコンシーラーの後に使うことで、肌がサラッとした状態が続きやすくなります。

 

使い方

  1. パフやブラシに少量取る
  2. おでこ・鼻・あごなど皮脂が出やすい部分に乗せる
  3. 付けすぎず、軽く肌に乗せる程度にする

 

テカリやべたつきが気になる方、ベースメイクの仕上がりを長持ちさせたい方はぜひ取り入れてみてください。特に皮脂が出やすい夏場の使用にもおすすめです。

アイブロウペンシル

眉の足りない部分を自然に書き足すアイテムです。眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツのひとつで、整えるだけで顔全体が引き締まり、キリッとした印象になりやすくなります。

 

使い方

  1. 眉の足りない部分だけを軽く書く
  2. 力を入れず、毛を足すイメージで撫でるように書く

 

色味の選び方は、髪色より少し明るめを目安にすると自然に仕上がりやすいです。

髪の色 選ぶ色の目安
黒髪・暗め グレー/ダークブラウン
茶髪・明るめ ブラウン系

眉毛が薄い方や形が決まりにくい方、しっかりした印象に見せたい方におすすめです。

 

アイブロウパウダー

眉をふんわりと自然に見せるためのアイテムです。ペンシルと比べて「描いている感」が出にくく、優しい印象に仕上がりやすいのが特徴です。

 

使い方

  1. ブラシでパウダーを少量取る
  2. 眉の足りない部分に軽く乗せる
  3. 眉頭は薄め、眉尻は濃いめになるよう色を足すと自然に見えやすい

 

ペンシルで形を整えてからパウダーで色を補うという使い方もおすすめです。ペンシルは形を整えたいとき、パウダーは自然な仕上がりにしたいときに使い分けてみましょう。

 

アイブロウブラシ

眉を自然に整えて仕上げるための道具です。パウダーを使うときや、描いた眉を自然に馴染ませるときに使います。眉の毛の流れに沿って軽くぼかすことで、描いた部分が馴染みやすくなり、色が濃くなりすぎるのを防ぎます。

リップ

唇の色とうるおいを整えて、顔全体の清潔感のある印象をつくるアイテムです。唇が乾燥していたり、血色感が出にくかったりすると、疲れた印象を与えることがあるため、リップで整えるだけで顔全体の雰囲気が変わりやすくなります。

タイプ別の選び方

  • 無色タイプ:保湿を重視したい方向け。自然な仕上がりで使いやすい
  • 色付きタイプ:血色感をプラスしたい方向け。男性向けのナチュラルな色展開も増えています

 

初めてリップを使う方には、まず無色タイプから始めてみるのがおすすめです。

まとめ

今回のコラムでは、メイクでよく使われる用語とアイテムの基本をご紹介しました。聞いたことはあるけどよく知らなかったもの、初めて聞くアイテムもあったかもしれません。

ドラッグストアなどに行くと種類が多くて迷ってしまうこともありますが、このコラムがアイテム選びの参考になれば幸いです。まずは気になるアイテムをひとつから試してみましょう。

一覧へ戻る