Home HOW TO MAKE UP & SKIN CARE その眉、大丈夫??オトコの眉の整え方

その眉、大丈夫??オトコの眉の整え方

その眉、大丈夫??オトコの眉の整え方

みなさんは、自分の眉を切ったり抜いたりして、整えたことはありますか?

顔の約8割は眉で決まると言われる程、眉毛は需要なパーツになってきます。

放置していると野暮ったく見え、逆に整えすぎると不自然にも見えてしまう為、ちょうどいいバランスで整えていくことが重要になってきます。

また、眉を整えるだけで清潔感はもちろん、知性や信頼感といった印象までコントロールできるため、自分の印象を設計して整えていきましょう。

 

“整える”は、無理に形を変えるのではなく、無駄を削ることです。

細くしたり、形を変えようとしたりしてしまうと、全体のバランスが悪くなって違和感が出てきてしまうため、自眉(自分の眉の元の形)を活かして無駄な部分を削ることを意識しましょう。

眉を形作る手順

設計→整理→調整

理想の眉を設計し、理想に合わせて余分な眉をカットしたり、抜いたりして眉を成型していきます。

設計する際は、アイブロウなどを使用し、一度下書きをしてから実際に整えると大きなずれがなく、理想に近い眉を作ることが出来ます。

基本設計:黄金バランスを意識する

眉は以下の3点で構成されています。

  • 眉頭:小鼻の延長線上
  • 眉山:黒目外側〜目尻の間
  • 眉尻:小鼻と目尻を結んだライン上

 

重要なのは、「左右対称」ではなく、骨格に対して自然に見えるかです。

特に眉山は骨格に沿わせた形で整えていきましょう。

 

整え方:3STEP

  • 長さ調整
  • 余計な部分のカット
  • 毛の間引き

 

長さ調整

スクリューブラシで毛流れを整え、上にはみ出す毛だけをカットします。

→ 根元から切らず、“飛び出した部分のみ処理”が鉄則

 

余計な部分のカット

眉下に生えている不要な毛をシェーバーでカットします。

毛抜きの繰り返し使用は肌への負担になる可能性があるためできるだけシェーバーを使用することをお勧めします。また、眉上を削りすぎると、眉全体が細くなり不自然になりやすいです。

明らかに理想の眉の流れからはみ出ている部分はカットしても問題ないですが、出来るだけ眉上は触らずに下のラインを整えるようにしましょう。

→下のラインを整えることで、整った眉に見えやすく、清潔感のある印象をつくることが出来ます。

 

★カットのコツ

左右同時に少しずつ整えることを意識しましょう。

片方だけ進めてしまうと、全体のバランス感が悪くなり、不自然な眉になってしまいます。

定期的に鏡から離れてバランスを見つつ、左右同時に進めることで自然に整った眉に仕上げることが出来ます。

 

毛の間引き

「眉毛が濃いな」と感じられる際は、間引きを行います。

毛抜きで1本ずつ抜き、濃さをコントロールしていきましょう。

→均一にしすぎず、自然なムラを残すのが重要です。

 

★間引く場所

眉の中心~眉山付近

毛が密集しやすく、野暮ったさや重たさの原因となる部分の為、毛が多いなと感じた際はこの場所を間引くようにしましょう。

逆に、眉頭まで抜いてしまうと、立体感がなくのっぺりとした印象になってしまうため、注意してください。

 

抜き方のコツ

同じ場所から連続して抜かない

→穴が開いているように見えてしまい、不自然な濃さになってしまうため、同じ場所から一気に抜くのではなく、ランダムに1本ずつ抜くようにしましょう。

鏡の近くでやりすぎない

鏡の近くで抜きすぎると、全体のバランスが分からず濃淡が不自然になってしまいます。

少し抜く→離れてバランスを見る→調整をする

を繰り返すことで失敗が少なく、自然な眉に仕上がります。

 

印象別の微調整

眉の作り方で、顔の印象も変わってきます。

 

清潔感/王道;やや平行気味のストレート眉

→眉山をしっかりと作らず、眉頭から眉尻までができるだけ平行になるように整えます。

 

大人っぽさ/知的:緩やかに角度をつける

→軽く眉山で角度をつけ、キリっとした印象を持たせます。

 

優しさ/柔らかさ:丸みを意識して眉山を弱める

→眉山は作りますが、角をつけるのではなく、丸みを帯びた眉を意識します。

よくある失敗

・細くしすぎる

整えていく中で、切りすぎたり、抜きすぎてしまったりすると眉がどんどん細くなっていきます。

男性の眉は、太さ=清潔感と男らしさが生まれます。

そのため、出来るだけ細くしないためにも“産毛を剃る”くらいの感覚で整えていくと自然な眉に仕上がります。

 

・眉頭を削る

眉頭はできるだけ触らない方がベターです。

眉頭を整えてしまうと、立体感が消えて顔全体の印象が薄くのっぺりとしてしまいます。

男らしさを残すためにも、眉頭は削らずに残しておきましょう。

 

・輪郭を作りすぎる

整える=輪郭を作ると勘違いをされやすいですが、輪郭をしっかりと作ってしまうと描いたような不自然な眉になってしまいます。

輪郭をしっかりと作ろうとするのではなく、不要な毛を削るようにしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか

今回のコラムでは、男性の眉の整え方についてご紹介しました。

男性の眉は、「細くする」「形を変える」ではなく、骨格に合わせて【余計な部分を整えること】が基本です。

 

  • 眉頭・眉山・眉尻のバランスを基準に設計
  • 眉下を中心に余分な毛を処理して清潔感を出す
  • 長さははみ出た部分だけカット
  • 濃さは間引きで自然に調整

 

重要なのは、すべてに対してやりすぎないことです。

つくろうとすればするほど不自然になってしまいます。“少し物足りないかな”くらいが最も自然で洗練された仕上がりになります。

整えていると気づかれないくらい。でも、ちゃんと清潔感がある。という眉が理想となります。

ナチュラルに整えることで、清潔感、大人っぽさ、信頼感を引き出すことが出来るため、ぜひ試してみてください。

 

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